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MUGENSS、原作崩壊が苦手な方はお引き取りください。


ぐふっ、どうやら私はここまでのようだ。だが覚えておけ、私が死んだところでこの戦いはおわらん。この戦いは、命が尽きるまで続くだろう。

サラバダー。


じゃあねを聴きながら死ねたらどんなに幸せなことだろう。凛と咲く花の如くを聴きながら戦えたらなんて楽しいことだろう。
そんな私、一番好きな曲はきみしねです。



化け物を倒してここから出る。
「一グループって言っていたがどうなることか、強い人がいればいいんだけどな」
それこそ、魔法使いや格闘家みたいな。戦いの美学を持つ最強戦士とかが現れたらいいんだが。
というか、こんなところに人がいるという事態ありえない話なんだが。
動かない太陽、生物の気配がない大地、扉を守るように歩く化物。人らしきものは見えないが大丈夫なんだろうか。
「食べ物を持っていた方がいいか」
弁当一個でなんとかなるか?
「ありゃりゃ、新人さんじゃないですか」
さっき聞いたような声が後ろからする。素早く振り返る。ピンクの髪、ほくそ笑んだ顔、赤色の帯に茶色の服。俺のことを新人と言ったということはさっきの魔法少女だろう。
「何の用だ」
まさか、殺しに来たんじゃないだろうな。いや、それしか考えられない。
「嫌ですね、そんな目で見ないで下さいよ。今は襲うときじゃありませんから」
今は。
「つまりいつか襲うんだな」
「はい、管理人ですから」
管理人?魔法少女は微笑む。
「私は琥珀です、ここの世界を管理する重要人物ですよ」
琥珀と名乗った少女は礼をする。
化け物を倒したら管理人が納得する、その納得する管理人がこの琥珀さんか。だが、管理人だという証拠がどこにある。俺たちを追いかけて殺そうとしたのは確かだが、管理人の証拠はどこにもない。わざわざ襲うと言うのも理解できないところだ。そもそも、管理人が襲う必要なんてないんじゃないのか。
「新人さんを巻き込んでしまいましたからね、おわびに有利になる情報を教えようとしまして。
私が管理人でいつか襲うという情報は言ったので、あとは何を言いましょうか。この世界については体験した方が面白いですし、プロフィールは言わなくてもいいですし。あ、私がフードを被っていた理由でも教えましょうか?」
楽しそうに琥珀さんは笑う。
「まあ、いつか敵になるということとわずかな時間ですがよろしくお願いしますねということでよろしいでしょうか。管理人ですから病気になったら看病させてもらいますよ。
それでは、私はこれで行きます」
そう言うと、琥珀さんはどこかに歩いて去った。
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

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