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へえ、あっしは所謂かぎっこなもので、カノンのアニメを観たときにKEYの素晴らしさをかみしめたでございます。だから、ABがどんなものか楽しみでございます。内容はよくあるものですがきっと面白い作品でしょう。

死、軍隊、ラジオを聞いたところではよくある設定なんだが。クラナドで十三回くらい泣いた自分にとってどういう作品になるのか楽しみです。

デュラララ!!、ワーキング、AB、もちもちの木

今のところ観る予定のアニメはこれくらいか。とりあえず三回どんなものか観る。それからどうするかはそれ次第。あとはおおかみかくしの方向がブレーキをかけてくれればいい。流石の小林病でもあの人の低迷が気になる。あれは私には合わない。他の人には合うかもしれないけど私には合わない。ひぐらしはブームしたんだよ!うみねこもなんとなくブームしたんだよ!おおかみかくしはなんとなくけんぷふぁー臭がするよ!マジでクリスマス回みたいなことはやめてね!私はよかったけど友人が「我慢の限界だ」って言っていたよ!ナツルの好きな人がうざかったのを我慢していたらしいよ!
きっと竜と地獄少女の人がマッチングしなかったんでしょう、二二三脚みたいなものなんじゃないのかな。息が合ったらいいけど息が合わなかったらぎくしゃくする。本当は二人とも素晴らしいんですけどね。竜の人なんか新感覚の作品を作りましたから。




これはMUGEN(もどき)SSです。原作崩壊が嫌な方はお引き取りください。


今回の主な登場人物:平城樹(オリジナル)、スーツの人(オリジナル)





「どうですか、得能の家は」
「・・・医者ってもっと大きくて豪性な家に住んでいると思ったけど案外普通だな、くらいか」
スーツの人は「そうですか」と言い薄ら笑む。
「着きましたよ」
無音の車の中、スーツの人は停車をして俺にそう言う。
「今の道順忘れて下さいね、得能の家が焼けたり盗難に合われると困りますから」
「そんなことしませんよ」
というか、正直言って沙耶や得能さんのことを整理していて道なんて見ていない。まあ、結局のところ全く整理できずに終わったのだが。
「本当は藤堂っていう子も連れて来たかったのですが・・・」
見ると、それほど大きくもなく、小さくもないごく普通の家の前に止まっていた。
スーツの人は何かを思い出すように言葉を失う。
「平さん、家の中に入るときは気をつけて下さいね。できれば、マスクやハンカチなどで口を覆ってください」
「何かあるんですか?」
「念の為です。私は慣れているしサングラスがあるから平気ですが平さんはそういうことに慣れていないように見えるので」
スーツの人はそう言うと車から降り、俺が降りるのを確認すると、鍵を閉め、得能さんの家に向かいはじめた。


家の中に入ると、どこからか独特な臭いがした。匂いじゃなく、生臭い感じだ。
スーツの人は家の中を見渡し、軽く息を吐く。
「私は奥の部屋に行きますから平さんは適当に探しておいて下さい」
「わかりました」
スーツの人はそう言うと奥に向かって歩きはじめた。
「さて、探すか」
そう自分に言い聞かせ意気込みをする。
適当と言ってもどこを探せばいいのだろうか。探す、と言っても何を探すのか決まっていない。得能さん、沙耶、二人の行方を知る手がかりになりそうなもの。いや、それなりも、この状況で何を探せるのかを考えた方がいい。
得能さんの家の中は、やはりと言うか何と言うか、無駄なスペースがなくきっちりしている。住んでいる感じが全くしないとまではいかなく、それなりに住んでいる感じはする。
というか、思うんだがさっきから臭うこれは一体何なのだろう。
本当は臭いを気にしつつパンドラの箱に触れないような気持ちでなんとなく探すっていうのがベストだが、こうも探すところがないと臭いの原因を探すしかない。
スーツの人が気になるが、なんとなく原因がありそうなところを調べることにした。
見渡したところ、こっちにはテーブル、冷蔵庫、新聞紙しかない。冷蔵庫は三段式になっている冷蔵庫と二段式になっている冷蔵庫がある。
冷蔵庫、扉は閉まっているしここから臭って来ている気配はないが、開けてみる価値はある。
人の家に探索をしに来て、いきなり冷蔵庫を開け食べたり飲んだりするどこかのシーンを思い出しながら、冷蔵庫を開けることにした。
五段式の方から、一、二、三、四、五。開けて閉めて開けて閉めてを五回繰り返すが特に異常はない。水、スポーツドリンク、野菜といった感じですっきりしている。
続いて二段式。一、二。
「肉・・・?」
その異常に気づき両方の扉を開く。
「肉しかない・・・」
しかも生肉、『激安!』や『半額!』と書かれているシールが貼られている生肉が入っているパックばかりでぎっしり詰まっている。
肉用の冷蔵庫?
そんなことを思うが、「病気にならないよう栄養に気をつけている」と得能さんが言っていたことを思い出す。
売れ残りを店員に渡されたなんていうのもあるけどきっぱりと要らないと言いそうな人だよなあ。
晴香がいたら何か教えてくれるかもしれないなんて思うがあいつはここにいない。
仕方なく、スーツの人が何か知っているかもしれないという思いを込め、探すところがなくなったから奥の部屋に行くことにした。
「奥に進んで行くにつれて臭いが強くなりはじめ無視が飛んでいるような音がじわじわと聞こえはじめるようになる。
これは、ハンカチでも持ってくればよかったな。
きつい臭いだがまだ吐気を催すほどの強さじゃない。そろそろ気分が悪くなるっていうのに
「平さんか」
スーツの人は低い声で呼びかける。
「はい」
「適当に探しておけと言ったはずだが」
「探すところがなくなったから来ました」
スーツの人は「余計なことを・・・」と呟き少し間を置く。
気分が悪くなり吐気がしはじめる。
「別に来てもいいが、吐きたいと思ったら上を向いて逆に飲め。人の家で吐くような真似をするなよ。
その言葉で、よくわからないがヤバイものがあることを察して息を飲む。
「善処しよう」
生肉を見たせいで、人の死体なんじゃないのかと思ってしまうが、得能さんか、それとも沙耶なのか、どちらにしても後味が悪すぎる。
「なんだ、これ」
奥に行きスーツの人を発見すると、原因の臭いを発している物体とその周りに飛んでいる小バエに目が行った。
臭いを出しているのは猫や犬の死骸で滅茶苦茶な状態になっている。
その周りを、祭りのように音を立てながら、小バエが数え切れないくらい部屋を飛び回っているいうなんとも吐き気がする状態だ。なんとか流れを押さえているが、こんなもの、マフィアや警察でなければ一体俺は何を吐いているんだと思うくらい吐くだろう。もっとも、俺より死体に近い場所で、サングラスを外して表情を変えない人もいるんだが。
「平さん、人の家で吐くのは感心しないな」
スーツの人は、中指に乗っている小バエを観察しながらそう呟く。
全く、この人は一体何者なんだ。
「悪いが、なんとか飲み込んでいる。というか、俺には、あんたの方が感心しない」
スーツの人は鼻で笑い小バエが乗っている方の手を勢いよく振る。
「添加物を食べていたらこんなことにはならなかった。得能が死体の処理をしていると予想しましたがここにはいないようです。本当、藤堂さんには見せなくてよかった」
「聞くが、一体どういうことなんだ。あと、冷蔵庫のことも知っていたら教えてくれ」
「全部沙耶の食料です。
見たのではないですか、沙耶の食事を。もし見ていないのなら教えますが見たのならわかっているはずです」
肉か。
「本当は人間の方がいいらしいのですが、わざわざ死体を作るにはいきませんし、同族をあれに食べさせるのは気が引けますから。本当は、動物にだって食べさせる気がありませんけどね」
スーツの人はごほんごほんとわざとらしく咳込む。
「戻りましょう、ここにいても無駄な時間を費すだけです」
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

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