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ワタシハロボット、ロボット。

最近やけにえっちい女キャラが多いような気がしますが気のせいですか?

これはMUGEN(もどき)SSです。原作崩壊が苦手な方はお引き取りください。

今回の主な登場人物:平城樹(オリジナル)、藤堂晴香(寄生ジョーカー)





「全く、私に運ばせるなんていい度胸じゃない」
目が覚めると同時にそう言われる。怒ってもいないし笑ってもいない。
「晴香・・・?」
「それ以外に何があるのかしら」
ソファーの上で寝かせられ掛け布団をかけられている。
「お前、力があるんだな」
「二人で運んだのよ、この家にね。もっとも、あなたにとっては一人と一匹、いや一体かもしれないけど」
一体、それを聞き意識を失うときに見た姿を思い出す。
そういえば、あれは一体何だったのだろうか。
「とりあえず、薬を飲みなさい。そうしないと話ができないわ」
薬を渡され水も渡される。
「本当は秘密の炭酸飲料でもいいんだけどね」
「そんなの飲んだら余計に悪化する」
「化け物と認めたら負けって言わなかったかしら」
「仕方ないだろ、そんな余裕なかったんだから。
お前、あれを知っていたのか」
「むしろ、知らなかったのかって言いたいわ。
私や得能さんに言われたのに信じないなんてどうかしている」
「確かに、今となっては少女に見えていた自分がどうかしていたが見えていたときは何を言っているのかわからなかった」
「百聞は一見に如かず。自業自得とも言うわね。信じられていなかったのは残念だけどわかったでしょう、あの子のことが」
「ああ」
今なら沙耶が得能さんを食べたいと言った気持ちがわかるような気がする。
「お前は大丈夫なのか」
「なんとかね。一応慣れているし秘密の炭酸飲料があるから。
それに、城樹とは違って大人だからね」
なんだそりゃ。
「見える人と見えない人とでは徹底的な差がある。どうして城樹に見えたのかわかる?」
「さあな、たまたま見えたんじゃないのか」
「それは不運な偶然で」
「だが、はじめからあんな風に見えていたのよりかはいい」
はじめからあんな風に見えていなかったり話をすることもできなくて敵視していたのだろうから。
あんな姿で「私は沙耶」って言われても脅えるしかないしな。
「思い出すのは実際に見るのと一緒なんだけどどうかしら」
「・・・」
「ということで、病院に行って来なさい」
「晴香は行かないのか?」
「三度目の正直、受付の人とバトルすることになるのは嫌だから大人しくしておくわ。
それに、私がいたらできないような話もできるだろうし。
それとも、私がいないと恐いっていうのなら一緒に行ってあげてもいいけど」
「いや、俺一人で行く」
沙耶がいなくなったっていうこともあるし沙耶について話したいことがある。
「そう、それじゃあ私は留守番するけど何かあったら連絡して。あと、寄り道してもいいわよ」
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

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