スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9

狩沢(デュラララ!!)さんはもっと目立っていいと思うんだ。
成田さんの作品に出て来るメインキャラの女性は全員可愛い。大抵どの作品にも一人は不人気のキャラがいるのに全員可愛いとはどういうことなんだろう。
逆に、同人誌となると怖いことになるんだけどね。勿論BLもあるし。
ああいう作品はドラマになるものだが電撃文庫の宣伝をしているからドラマにはならない。そういう手もあるのか。電撃は短編集ばかりだと思っているからどうしても角川、ファミ通、ファンタジーに手を出してしまうが読みたくなるな。GAや緑は余裕があれば。GAは面白そうなのを買ったら自分には合わなかったり緑を読むとなると長編で面倒臭かったりとトラウマがあります。集英社はいつか買ってみたいね、一応電波的な彼女があるけどベントーを買ってみたい。


僕は常識が好きだ!おはようと言ったらおはようと言う。なんて素晴らしいことなんだろうか!
って言う人を見たことがありますがあの人は何だったのでしょうか。挨拶運動推進派だったのでしょうか。

今回はテストでそのままを上げます。そのままを上げたら反省点が見えて来るかな、なんて。そのままを上げたら大変なことになるんですけどね。一種の恥晒しと思ってください。私は一発で綺麗な文章を書きたいんですから。直しても綺麗じゃありませんがそのままを上げることでもっと綺麗な文章を書けるようになるかもしれない。
そのまま上げることでそのまま上げなかった自分をムッコロスって言えたらいいんですけどね、いやはや有名じゃないからできることですよ。これがニコ動だったら死ぬまで叩かれます。

さて、この更新はいつになったら止まるのだろうか。作業ゲーになるから少しは早くなると思うけど。





今回の主な登場人物:平城樹(オリジナル)、藤堂晴香(寄生ジョーカー)
「それでは、私は行きますが、くれぐれも粗相のないようにお願いします」と言うと、一礼をして去って行った。
案内をされたところは部屋で医療器具が置いてあった。
「初めまして、私が得能吉郎だ」
白衣を着た得能は軽い挨拶をすると微笑む。
この人が得能、写真通り真面目でちゃんとしている。
「君たちの名前が知りたい。一体何て呼べばいいのかな」
「平城樹でこいつは藤堂晴香です」
「藤堂というと格闘家の?それにしてはなんか違うような」
「ただの藤堂です」
「ごめん、それらしくて誤解してしまった。
確かに、よく見ればあの子とは違うもんね。生で見たことはないけど違う可愛らしさを持っている」
得能さんはそう言うと軽く礼をして俺の顔を見る。
「しかし、城樹と言ったかな。藤堂さんの口を塞いでいるが一体どういう理由だ」
「え?」
見ると、喋りたがっている晴香の口を押さえていた。
「仲がいいのはいいことだが口を押さえるのはいけないな、衛生的にも精神的にも」
「すみません」
「すみませんじゃないわよ、得能さんに謝ってどうするの」
慌てて手を離すが晴香は息を吸って吐いてを繰り返し薄ら涙を浮かべて睨む。
「だって仕方ないだろ、口を塞がないと何を言うかわからないんだから」
「もう少しで死ぬところだったんだからね、とりあえず私に謝りなさい。本当なら入院させて点滴を蒸留水に変えてもいいのよ」
「悪かった、ごめんなさい。もう二度とやりません」
「命懸ける?」
「書き順忘れた」
どかっとすねを蹴り再起不能になりかけるが今のでチャラと考えていいんだろう。こいつにこんな力と正確さがあるなんて知らなかった。
「ははは、君たち面白いな」
「おかげ様で」
「だが、点滴を変えるのはやめた方がいい。そんなことをしたら私が面倒だ。勿論、そんな発想を持つなというのもあるが何をしていたかとメディア関係に怒られ辞職をすることになる」
「じゃあ、他の方法を考えておくわ」
「殺すのに変わりはないのかよ」
「さて、それじゃあ本題に入ろう。その前に免許証を返してくれ、沙耶に取られて以来ママチャリで道路を走っているんでね。健康にいいしイメージアップになるけど笑われて仕方がない」
自分から沙耶の名前を出すあたり隠す気はないのだろう、ポケットから免許証を取り出し得能さんに渡す。
「どうせ私や沙耶のことを聞きに来たんだろう、答えれないことは黙秘をさせてもらうが答えれることは答えるよ。ああ、でもその前に一つだけ言うことがある。沙耶という名前は私の前では使わないでくれ、どうもヤンデレ成分があって沙耶という名前を使われると殺さないといけない衝動に刈り立てられてしまう」
「あの子を愛するのはあなただけ、そういうことね」
「できれば皆に愛して欲しいが0.009パーセントくらいは一人占めしたいという気持ちがどこかにあるのかもしれない。可愛いものを自分の物にしたいという気持ちくらい誰にでもあるものなんだ」
「一応聞くけど、変なことをしていませんよね」
「そんなことをするような人に見えて残念だ」
沙耶も愛していてこの人も愛している、一般的なカップルか。今のところおかしいところはない。
「適当に日常会話をするのはどうかな、緊張が解けるし質問に対して詳しいことを聞ける確率が上がる」
「そうね、まずあなたのことから聞きたいけどいいかしら」
得能は息を吐き軽く頷く。
「さっきの人は誰ですか」
「さっきの人?それって受付の人?それともスーツ?」
「スーツの方です」
「ガードマンって言うべきか、それとも従者って言うべきなのか。それみたいな人だ」
「得能さんは人が見えるしいけどどういうことですか」
「その言葉の通りだ、人のことが見える。超能力でもないし霊感でもない、勿論宗教的なものでもない。コツがわかれば誰でも見える」
「コツを教えてくれませんか」
「ガンでゴドでドギュっと念じる」
簡単だろ?と目が言う。
「城樹」
「全くわからん。
一応聞くが医者なんだよな」
「わからない?」
そんな馬鹿な、なんていう目をしてこちらを見る。
「じゃあ、インストールっていうのはどうかな。見ただけで相手の情報をインストールする」
もっとわからん。どうやら俺と得能さんでは次元が違うらしい。
得能さんは息を吐き「ま」と両手を上にあげる。
「というのは嘘で、計算だよこれは」
「そうなのか」
「小さい頃、小学校で算数の授業があったんだ。
その授業の内容が面白かったのか私が算数が苦手だったのか、とにかく退屈をしていた。
それで、授業の最後、先生がこんなことを言ったんだ。
これは日常生活にも使えるからチャレンジしてみましょうね、と。
何かその言葉にパシって来てね、俺はそのとき人の顔で計算ができるんじゃないのかと思ったんだ」
「それで計算をしていくうちに人のことが見えるようになって自然と医者になれるような能力も手に入れたっていうことですか」
「そういうこと。本当は路上で帽子を被って占いをしたかったんだけどね、先生や周りの人に某有名な偏差値の高い大学に行けって言われた」
「嘘を吐くのはどうして」
「超能力者っていう嘘を流されると困るからね、適当にごまかしていたんだ。自分のことを見てもらおうとする人たちが来たら病院から追い出されることになるからね、病人に見えそうにない人と通さない方がいい人は帰ってもらうようにしている」
「受付にいないって言わせたのはどうして」
ちらりと視線を移して俺と晴香を見る。
「なるほど、それでいないと言われたのか」
「免許証を持っている理由を聞けばよかったのに、免許証持ってましたよって言われたときは驚いた」
得能さんはそう言い微笑む。
「人が見えるって具体的にはどういうことなのかしら」
「時代。その人がどういう生活をしたのかはその人の顔、体型、言葉に現れるから大体のことは顔でわかり確認や詳しいことは言葉で知る。ただ単に格好よさで決める訳じゃないよ」
「質問だけど、今日の昼食に城樹君は何を食べた」
「塩分は控えるべきだ、スープはたまにでいいんじゃないのかな。あと、友人に会えてよかったねって言った方がいいかな。塩ラーメンもいいけど味噌ラーメンもいいよ」
得能はそう言い見えていることをアピールする。
「誰かが教えた?いいや、私は医者だから病気にならないように少しの塩分でも気にしている。ラーメンなんて月に一回程度しか食べないよ」
「今考えていることもわかるのか」
得能は「なんとなく」と言う。
「沙耶がどこにいるんだなんて聞かないよ、束縛する気はないからね。ただ、城樹さん。もしものときのためにこれを持っておいてくれ」
得能さんはポケットから薬のダースを一つ取りだしぱきりと三つ分ける。
「沙耶は少し変わった女の子でね、見ていると気が狂って疲れてしまうんだ。だから、もし疲れが溜まって危険な状態になったら飲んでくれ。
変なことは思わないでくれ、一応他の人に視てもらっているんだから。
藤堂さんも要るか」」
「要らないわ、見なければいいだけだから」
「何だこの薬は」
「精神剤、精神状態が危なくなったときに飲む薬だ。勿論副作用があるから注意してくれ」
「お金がないぞ」
「いいよ、沙耶が帰って来たときにもらうから」
薬を受け取る。
「そろそろ食事の時間か」
得能さんはそう言い腕時計の時間を見る。
「得能さん、沙耶はどんな女の子に見えているのかな」
「白いワンピースを着た黒髪の可愛らしい少女です」
「沙耶のことが可愛いかい?」
「ああ」
「沙耶のことを化け物だって思ったことは」
「ないな」
得能さんは嬉しそうな表情をし微笑みかけるが直ぐに深刻そうな顔をする。
「気をつけるべきだよ、平さん。認めたくはないが沙耶は正真正銘化け物なんだ。表現をするのなら片仮名じゃなくて平仮名でもない漢字の化け物なんだから。どういう原因で少女にしか見えないけど本来君は見えてはいけない立場なんだ。本当に気をつけるべきだよ」
スポンサーサイト

テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。