スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2

本当は戦いたくないんじゃないの?
はっ。

「・・・っ!」みたいな感じですか、わかりません。その描写はオラオラっぽいから使わないようにしているんですけどね。仮に使うとしても「やっぱり!」や「そうか!」くらい。「・・・っ!」「っ・・・」「っ⑨」

なによあの人、鉄仮面って言われながらでれるところがあるじゃない。

あうん。

キタイシテイタノニー。

乳、ツンデレ、可愛らしい語尾は一切ありませんので好きな方はお引き取りください。

りぼん、暴走、パンツ、ごらんの有様だよ!を思い出してしまう私は変でしょうか。アイチャーン。元ネタは某死神漫画の俊足さんだと思いますけどね。猫だしりぼんだし語尾が~じゃだし。まあ、面白いからいいんですけどね。ラジオも面白いし本当にいい作品ですよ?




これはMUGEN(もどき)SSです。原作崩壊、二次創作、同人ネタが苦手な方はお引き取りください。

今回の登場人物:平城樹(オリキャラ)、藤堂晴香(寄生ジョーカー)、沙耶(ニトロプラス)





「ということで、さっさとマチガイナイカに飲み物をあげましょう」
どういうことなのかわからないがそう言うと晴香はロボットに飲み物を渡そうとする。
しかし、ペットボトルはなくいつの間にか消えていた。
「おかしいわね、ちゃんとここにあったのに。
まさか、城樹が飲んだとかじゃないわよね」
「頼まれても飲むかよ、あんなもの。きっと酷い扱いに耐えきられずに逃げたんだろう」
何年前かのお茶はともかく、青色の液体はお疲れ様。お前を責める奴は誰もいない。
だが果たしてどうやって逃げたのだろうか、晴香は「新システム搭載?」なんて言っているがそんなことはない。俺としては手足を生やしてとてとてと逃げたと思いたいが。
そんな疑問を抱きながらあたりを見渡していると「まっずーい」という可愛らしい声が聞こえた。
「お兄ちゃん、一体何者。こんなの飲むなんてどうかしている」
黒くて長髪の美しい少女が不味そうな顔でこちらを見てそう言う。青色の液体が半分飲まれているがこんな少女に飲まれるのなら本望だろう。
「お前、よくそれを飲む気になったな」
「見た目は不味いけどなかなかいけるっていうのがあるでしょ、そんな風になると思ったの」
なるほど。
「城樹君、この子が見えるの」
晴香は驚いたように聞いて来るが見えたらいけないものでも見ているのだろうか。霊感はないし精神状態も変わらないのに。
「お兄ちゃん、特別指令警察部なんだよね。実は頼みごとがあるの」
俺っていつからそんな格好いい部隊に所属していたんだ、名刺を見たがそんなに格好よくない。
「人を探してくれない」
迷子にでもなったのだろうか、探し人なら直ぐに終わって簡単だ。
少女はポケットの中からカードを取り出す。二十代前半の男で渋く低くてダンディーな声を出しそうだ。免許証なのが気になるがその分居場所と得能吉郎だという名前がわかり役に立つ。
「免許証ね、珍しい」
「一番真面目な顔をしているのはどれだろうって思ったらこれがあった」
「見つけてどうするんだ」
「殺す、いや食べるって言った方がいいかな。殺して食べる」
カニバリズム、人肉を食べる趣向にある人のこと。そんな辞書の一文を思い出す。可愛いのになんて奴なんだ。表情を変えずに言われ背中がぞくりとする。
「一応聞くがこいつとはどういう関係なんだ」
「恋人、吉郎は医者だから変な付き合いはしてないよ」
確かに、雰囲気からして真面目だということがわかる。目つきは普通だし髪も染めていない。勉強に熱心でいい大学を卒業した感じだ。シューティングゲームは手術に役立つなんて言われたらそこらへんのシューティングゲームをしまくるだろう。
「どうして殺す、気に入らないところがあるのか」
「好きだから」
「好きなら殺さなくていいだろ」
「お兄ちゃんにはわからないのよ」
少女は微笑んでこちらを見る。女心っていう奴なら確かにわからないが殺すなんてあまりにも理不尽すぎる。
「いいわよ、引き受けてあげる」
「晴香」
「仕方ないでしょ、そうしないといけないんだから」
そうしないといけない理由がどこにあるのだろうか。晴香が真面目な顔で言って来るから何か理由があるんだろうがさっぱりわからん。
沙耶はぱあっと明るい笑顔をする。
「ありがとう、報酬は吉郎の一部でいいよね」
「ええ。城樹もいいわよね」
「見つけるだけならな」
しぶしぶと返事をする。
殺しはしないが見つけるだけならいいだろう、報酬も思い出の一品みたいなものをもらえばいい。
少女が一体何者なのかわからないまま、俺は人を探すことにした。


スポンサーサイト

テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。