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カノンのアニメを観てキャラに対する思いが変わりました。原作って知っておいた方がいいですね。ゲームもいつかしてみたいです。

2012年って本当に何かあるのかな、なんて思うことが時々ありますがどうなんでしょうかね。本屋に行ったらそういう本があったから気になりました。ミクロの世界が進化するとか日本の裏社会が終わってしまうとか。私としてはどうでもいいし仮にそんなことになるとしてもその運命を壊すつもりでいるんですけどね、いやはや面倒臭い。私は今の世界が好きなんだけどね。ニコニコ動画の(9)化はありがたいけど世界の進化はありがたくないよ。
まっ、たったの2年で進化するわけないか。二年前のことを思い出してもそれほど進化していないしな。そんな可能性があったっていうことで済ませよう。

ペルソナ4のライトノベルほしいなー。異世界、隠された自分、仮面。面白すぎる。原作が最高だからライトノベルも最高なんでしょうね。あと、スニーカー大賞の15回目か14回目の作品も欲しい。あんなに大きなことをしたからそれほど面白いんでしょうね。

最近世界を面白いと思う自分、前から思っていたけどね。いざや(デュラララ!!)に同感することがあったりなかったり、あのチェスみたいでオセロみたいで将棋みたいな何かのルールがわかる人は教えてくれ。原作読んだらわかりそうだからどんどん買っていくけど。それ以前に成田さんの作品は面白いしね。

遅くなりましたが、これはMUGEN(もどき)SSです。原作崩壊、二次創作、同人ネタが苦手な方はお引き取りください。

今回の登場人物:平城樹(オリキャラ)、藤堂晴香(寄生ジョーカー)




「ロボットっていうのはね、似せようと思えばいくらでも人間の形に似せれるけど、内面的なものは似せようとしても絶対に作れないの」
晴香は、スポーツドリンクを一口飲み話しかける。
太陽が西にほんの少し傾き、丁度いい暖かさになった頃、工場の中で俺と晴香は話していた。人気がなく、ここにいるのは二人と時々通り過ぎて行く猫くらいだ。
スポーツドリンク以外は何か月前の茶と濁った青色の液体が入っているペットボトルがあり見るのが嫌になる。
「その仕組みを利用して人間の形をしたロボットが心を手に入れようとする話や無差別に襲うロボットが少女と出会い心を変えていくっていう話があって、ロボットが占める割合は超能力と互角で五本に一本はロボットが出るのよ」
「そして現在、藤堂晴香という一人の少女が俺をロボットにしようとしているんだな」
晴香はむっとしてこちらを見る。
「どうして、いつそんなことを言ったの」
「誰だって、こんなところでロボットの話なんか聞いていたらロボットになる」
機会があちこちにある工場でロボットの話、先ずは心からロボットにしようっていう戦法。心がロボットになったら改造していって最終的には改造人間になる。紐で縛られていないのがせめてもの救いだ。
「そんなことないわよ、私はそんな恐ろしい技術を持っていないから。
ただ、場を盛り上げるにはロボットの話がいいかなって思っただけよ。ピクニックのときに食べるご飯って美味しいでしょ、それと一緒」
「だが、いつもピクニックだと飽きる。そして、食事も回数を重ねるにつれ不味くなるんだ」
「いいでしょ、これしかネタがないんだから。
とにかく、私が話をしたんだから少しは興味を持ちなさい。あなたにとっては面白くない話かもしれないけど意外と話を考えるのに時間を使ったんだから」
目の前に話のネタがあるのにな、少なくともロボットの話よりかは面白い。青色の液体は一体何なのかというところが聞きどころだ。「コーヒー牛乳と秘密の炭酸飲料」
茶色に何色を足したら青色になるんだっけ。緑? 赤? 
「飲んだらわかるよ」
「その前に製作者が飲めることを証明してくれないと困る」
「人によって味覚は違うので証明できません」
それくらい危険なことになっているんだろう。俺はこれを飲み物として扱わない、飲み物として扱ったら飲み物の会に失礼だ。隣りの賞味期限が切れすぎのお茶はまだ許せるが青色はアウトにさせてもらう。
「それよりも、聞きたいことがあるんだがいいか。機械について説明してくれ」
「難しいことを聞くのね、城樹は。手工業から機械工業になったのは何時かや日本における機械の平均輸出額を聞かれても答えれないわよ」
一体いつ学者になったんだ俺は、そんなこと興味ないし聞いても意味がない。
「そうじゃなくて、ここにある機械のことだ。どんなものなのか知っておかないと落ち着かない」
点々と置かれている機械、死ぬようなものはないだろうが知っておかないといけない。得体の知れない物と一緒にいたくないからな。
「知らないけど動かせばいいと思うわ」
「親から何も聞いていないのか、ここの工場は晴香が小さいころから知っているはずだから何か聞いているはずだ」
「そうよね、それが普通だと思うわ。作動したらヤドカリが砂を出しながら全力疾走して来たり無数の針が飛んで来るかもしれないのに」
それは流石にないだろ。そんなに危険なものがあったら捨てるか逃げさせてもらう。
「なんとなくだけど前世の記憶でそんなことがあったと思うのよね、巨大なヤドカリに足から食べられたり巨大なクラゲに頭を食べられたりするの」
それは嫌な前世のことで。
「連れ去られた原因はわからないけどきっとどじっ子なんでしょうね」
「どじっ子っていうかそれはただの間抜けだ」
餌に釣られて罠に引っ掛かったのか、いけないことに手を出してしまったのか、なんとなくつれさられる晴香が想像できる。
「まあ、安心して。それは前世のことだから。
それに、わからないっていっても全部わからないわけじゃないでしょ」
晴香はそう言い一体のロボットを見つめる。
確かに、マチガイナイカっていうロボットだけは知っている。俺がここに来るときに説明をされ持たされたロボットだ。スーツを着た奴に説明をされたが特別な物を食べれば成長していくシュミレーションロボットらしい。果物、参考書、懐中電灯、とにかく形はどうでもよく要はその物にどれほどの思いがあるかっていうことだ。名前の通りイカの形にそっくりで今はストラップ並みの大きさだが思いを食べていくうちにどんどん成長していきある程度ラインを超えると大きさだけでなく喋ったり動いたりするようになる。
空白の世界をなんとかするためらしいけど考えがさっぱりわからん。粉々にして逃げてもいいが絶対に壊れないカメラをつけて監視しているって言うから大人しくするしかない。
「熊やアヒルじゃなくてイカっていうのが可愛いわ。成長するから愛着が湧く」
「そんなものか」
「でも、成長するのには特別な部品が必要なのよね」
「お前が食われればいいのに」
「前世のようにはいかないよ。それに、私なんか食べたらお腹を壊す」
晴香がいなくなりイカのロボットが完璧な成長を遂げる、なんていうのあるわけないか。十何歳かにそれほど大きな思いなんてないしな。俺よりかは大きそうだけど。
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

ダチュラ

Author:ダチュラ
一般人。ニンゲーン。現在の嫁リスト:李香緋、アネル、アナザーブラッド、野々原渚(NEW!)。嫁は優遇。可愛いは正義。時々変動するが嫌いになった訳ではなくどうでもよくなった訳でもない。

特別ゲスト:音無小鳥、朝倉涼子、鼎二尉、ほめ春香

特別ゲストは絶対的な優遇。

今したいこと:過去に戻って自分をムッコロス。

MUGEN小説は嫁とMUGENストーリー動画の出演が少ないキャラを優先。

何かあったら homeoharukamomatakawaiiメイドインヘヴン!yahoo.co.jp にメールを送ってください。メイドインヘヴン!→@でお願いします。

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